Hanna日記 2003年10月,11月&12月

Mon, 12/29/2003 Hannaちゃん2度目のお留守番  
お正月にハワイに行くため、今日から約1週間、Hannaは2度目のお留守番をすることになりました。ハワイは同じアメリカ国内とはいえ、本土からペットを持ち込むには検疫が必要なので、残念ながらHannaを連れて行くことはできないのです。そこで、前回と同じく、ペットシッターのWandaさんのお宅に居候です。なにしろ前回は、さいしょの数日間クレートの中で鳴いたり、2週間を過ぎた頃からいたずらを連発したりして、さんざんWandaさんの手を焼かせたHannaです。今回は2回目だし、期間も1週間と短いので、大丈夫かな…?
夕方Wandaさんのお宅に連れて行くと、大喜びして庭を駆け回り、率先して家の中に入っていきました。Wandaさんには、旅行中メールは見られないかもしれないので、緊急連絡用に(み)の携帯の番号などを渡しておきました。(み)としてはまたご迷惑をおかけしないかとけっこう心配していたのですが、Wandaさんは「大丈夫よ」という感じで余裕です。プロの貫禄、頼りになります。
Mon, 12/22/2003 甘えん坊  
(る)さんが久しぶりに遊びにきてくれました。久しぶりでよっぽどうれしかったのか、大ジャンプ(いつものジャンプは、前脚だけが宙に浮くやつ。今日のはなんと後脚も浮いていた!)でご挨拶。(み)と二人でソファーに座っておしゃべりしている間も、時々思い出したように尻尾を振り降りやってきてペロペロしてみたり、あげくの果てには(る)さんの足元にぴったり体をくっつけて寝てしまいました。Hannaが寝るときに人に体をくっつけるのは、実はけっこう珍しいのです。ずいぶん甘えてたな〜。
Sat, 12/20/2003 年末はお客さんの季節なんでHannaは幸せ  
先週に引き続き、今日は(よ)の会社関連の方を数人お呼びしてお食事会をしました。いつものように愛想を振りまくHanna。特に(お)さん夫妻にはたくさん遊んでもらい、ご機嫌でした。おかげさまで、皆さんが帰った後は、ぐ〜っすり眠ってました。
Sat, 12/13/2003 ワインパーティ  
今日はお友達をお招きして毎年恒例の(去年は都合によりパスしましたが)ワインパーティをしました。我が家にたくさんのお客さんがやってくるのは実は久しぶり。Hannaも大興奮です。どういうわけか(ま)さんのご主人が気に入ったようで?ずいぶん飛びあがってご挨拶していました。まー相変わらずお行儀の悪い。生後6ヶ月の赤ちゃん、(さ)ちゃんとも相性はばっちり?で、キスしちゃったりしてましたが、(さ)ちゃんは全く平気でした。
Fri, 12/12/2003 犬のクリスマス会  
  大きいHannaちゃんのお家で犬のクリスマス会。3匹そろっての「鼻芸」に初挑戦しました。 これを写真におさめるのはなかなか…。鼻の上にクッキーをのせるのはOKなんですが、合図でみんな一斉にパクッといくのとシャッターのタイミングを合わせるのが難しいのです。まだOKとは言っていないのに誰か一匹が間違いでぱくっとやってしまうと、ほかの2匹も連鎖反応でパクパクッといってしまいます。次のクッキーを鼻にのせさせて、いろいろ試行錯誤を繰り返しました。そうこうしているうちにわんこ達が食べたクッキーの数も多くなりました。なんとか撮影準備ができるまで我慢させられるようになったのですが、今度はシャッターの小さな音をきっかけにパクパクパクッといってしまうことが発覚。もう今回はこれが限界です。結果撮れた写真は左の通り。次回はぜひ動画で記録を試みるとしましょう。
Sun, 11/30/2003 Hannaちゃん久々?の悪事  
昨夜、(み)がキッチンでお料理をしていて、用事があってほんの1,2分他の部屋に行っている間に、Hannaは久しぶりに盗み食いという悪事を働いてしまいました。今回は、調理しようとラップを剥がして置いてあった、パック入りの鶏もも肉。生肉です。漫画「動物のお医者さん」で犬に生肉を食べさせているエピソードを読んだときからずっとずっと気になっていた、「犬は生肉を食べるのか?」という疑問、その答えはずばり、「犬は生肉が大好き」でした。Hannaはそのほんの1,2分の間に、キッチンカウンターに立ち上がり、パックごと肉を奪い、(み)が気付いた時には残っているのはパックだけという状態まで行ってました。つまりほとんど丸飲み。おそらく盗み食いをしているという罪悪感から早食いになったというのもあると思いますが、おいしくなければこのスピードは不可能です。犬って、もうすっかり文明社会に溶け込んだので、生肉なんて野蛮なものは食べないのかと思っていた…でも、よく考えてみれば人間だって生肉を食べることもあります。(み)の次なる疑問…よそのわんこは漫画に出て来たように普段から生肉とか食べてるんだろうか?お腹をこわしたりしないんだろうか?情報をお持ちの方はぜひこちらまでメール下さい。
とりあえず、一夜明けた今日、Hannaの体調はいつもどおり、快食快便です。新鮮な鶏肉だったからラッキーだったのかもしれません。
Sat, 11/22/2003 2歳になりました  
今日はHannaの2歳の誕生日。そういえば、Hannaを引き取る前に読みあさった「ラブラドールの飼い方」みたいな本に、ゴールデンは1歳から、ラブは2歳くらいから落ち着いてくると書いてありました。それを信じて、この日を待ち望んで来たはず(?)だったのですが、2歳になったからって急に大人しくなったりは、やっぱりしないみたい。カーメルで見た夢のようなお誕生日会の光景、あんなふうにHannaといっしょにできる日は来るのでしょうか。う〜ん、現時点ではとてもあり得ないように思える。
Sun, 11/16/2003 カーメル旅行 本日の体重: 約28.5kg(ベスト体重キープ中)
  ← どことなくコリーナちゃんに似たわんこを見つけ、飛んで会いに行くHanna。
→ ビーチでたっぷり遊んだ後は、ホテルに帰ってベッドでお休み。(ペット用のブランケットが置いてあり、これを使えばベッドにあがってもOK)
  木曜から土曜まで、2泊3日のカーメル旅行に行ってきました。自宅からは車で2時間弱という近さなので、今までは日帰りばかりだったのです。しかし、いつも朝の行動が遅い私たちの場合、着いたらすっかりお昼を過ぎていて、ビーチでちょっと遊んで、街を少し歩いて、さっさと帰ってくるというのがパターンでした。しかしこの街はそれだけではもったいない。以前も書いたと思いますが、犬を連れて入ってもいいギャラリーやお店もたくさんあり、レストランだって入れるところもあり、そのうえビーチはオフリーシュOKという、至れり尽くせりのdog friendlyな所なのです。 というわけで、今回は、来週のHannaの2歳の誕生日記念もかねて、いくつもある犬と泊まれるホテルの中でも、「ケ・セラ・セラ」のドリス・デイがオーナーの一人であることで有名な、Cypress Innにお泊まりし、カーメル住民の気分を味わってみることにしました。
ホテルはダウンタウンのど真ん中、とても便利なところにあり、そのせいかお部屋はどちらかというと狭かったです。でも清潔でインテリアもかわいいのでOK。私たちが特に気に入ったのは、ロビーの隣にある暖炉付きのリビングルームと、かわいいお花の咲く中庭でした。リビングルームでは、金曜日の夜、ゴールデンレトリーバーを連れたご家族が、犬のお誕生日会をしていました。暖かそうな暖炉の火、ソファーに座ってワイングラスを傾け談笑する人たち、その輪の中に静かにゴールデンが座っていて、おとなしくおでこを撫でられています。外で食事をした後小雨の中を戻って来て、窓の外からこの光景を見た時には、まるでテレビで見るような美しい光景に、うるうるしてしまいました。Hannaがあんな風に大人しく溶け込める日って来るのかしら…などと、お部屋に帰ってしみじみ語り合ったものです。
さて、残念ながら(み)の雨女ぶりは未だ衰えておらず、3日間ずっと、お天気はいまいち。雨が降ったりやんだりで、あまり長時間外を歩いているという気分ではありませんでした。でも、ビーチはホテルから徒歩10分未満。朝晩のお散歩はもちろん、昼間も買い物の合間にビーチに行き、Hannaはかなり楽しんだ様子です。なんといっても、平日なのとお天気がいまいちなのとで適度に空いているのがいい。あっちでクンクン、こっちでクンクンしながら楽しげに歩きます。そして、よそのわんこが近くに来ると、いつもの「伏せ」のポーズで挨拶します。ちびっこのころは本当に誰が相手でも良い感じだったけれど、最近はやはり相性の合う子とそうでない子がいるようで、すれ違っても挨拶もそこそこの時もあれば、きっちりご挨拶して一緒に遊びはじめることもあり…。また、コリーナちゃんや大きいHanaちゃんのことを思い出すのか、黒っぽいワンコが好きなようでもあります。
さて、突然ぷつっと理性が切れて暴走することで有名なHannaですが、今回はどうだったでしょう。基本的には、私たちに付かず離れず、一定の範囲内に来たわんことだけ遊ぶと言う優等生ぶりでした。また少し大人になったか、と言いたいところですが、3日間ビーチに通いつめた間に、私たちからどんどん離れてよその犬に会いに行ってしまったという出来事が、2回ありました。1度目は初日でかなり舞い上がっていた時。2度目は最終日、Hannaよりもひとまわり大きな黒いわんこと、飼い主の女性が波打ち際をジョギングして行くのに、なぜだかず〜っと付いて行ってしまいました。こうなったら呼んでも無駄、追いかければ逆効果なので、正気に返るのを待つしかありません。幸いビーチは空いていて、外に出て行く道もないので安心です。200メートルくらい行ってしまった後に、やっと正気を取り戻したらしく、走って帰ってきました。ま、少なくともいつかは気づくようです…もう少し早く気づかないと、そのうち迷子になると思うんですけど。
Wed, 10/29/2003 暴走Hannaちゃん  
今週からサマータイムが終わり通常時間に戻りました。おかげでまたぐっと日が短くなり、夕方の散歩も薄暗い中を行くのが普通になりました。真っ黒で見えにくいHannaなので、安全のため、日本で買って来た小さなLEDのライトを首輪につけて行くことにしています。
夕方、いつもの散歩コースをのんびり歩いていると、突然Hannaが猛ダッシュ!走って行く先に何かの影が見えたので、おそらく猫かリスが通ったのでしょう。いつも猫がいるポイントとは違ったので完全に油断していた(み)、必死でリーシュをつかんで止めようとしましたが力およばず、引きずられて転倒した挙げ句にリーシュは放してしまいました。リーシュをガラガラと引きずりながら(伸び縮みするリーシュのためプラスチックのケースがついている)走り去って行くHanna…あっという間に角を曲がり、視界から消えてしまいました。おいおいおいおいおいおい。「Hanna!」大声で呼ぶと、曲がり角に小さなLEDライトの光が。あ〜よかった、まだ近くにいた。しかしここで追いかけるとまた走り去ってしまうかも。「もうHannaなんか知らん。さよなら」と言って逆方向に歩きはじめると、背後からガラガラとリーシュを引きずりながら走ってくる音が。まったくこまった子供だ。おかげで(み)は何十年ぶりかにひざに擦り傷を作ってしまいました。痛いです〜。
Fri, 10/17/2003 太った?やせた? 本日の体重: 約28.7kg
ご飯とチキンの粗食から、いつものドッグフードに戻ってからしばらくたつけれど、ふと気付くとHannaのウエストのくびれが少なくなったような感じ。やはりドッグフードは太りやすいのか、と思い(特に缶フードがリッチな感じでいかにも太りそう)さっそく体重を測定してみました。人間用の体重計に犬を抱いて乗る方式なので、あまり正確には量れないけれど、なんと逆に2週間前より1kg弱減っていることが判明しました。じゃあ体型が変わった気がしたのはなんだったのでしょう。最近寒くなって来たので、皮下脂肪が増えたか?それでも体重が減っていると言うことは、その分筋肉が減った?
Sun, 10/12/2003 コリーナちゃんと遊ぶ  
最近コリーナちゃんは、朝から晩まで激しく「遊べ遊べ」攻撃しているらしい。Hannaも最近遊び足りないのか、いたずらが増えて来た。そこで2匹で遊ばせることで一気に不満解消、家庭円満、というわけで、コリーナちゃんに会いに出かけました。さすがに遊び欲求が高まっているコリーナちゃんとHanna、顔を合わせた瞬間からどたばた大暴れです。追いかけっこをしたり、プロレスしたり。時々疲れて休憩が入るんだけれど、それもものの数分。Hannaがのそのそ立ち上がり、寝そべっているコリーナちゃんを鼻先でつんつん突つき、「もっと遊ぼうよ〜」と誘います。そして2匹はまたぐるぐる走り回る…。おかげさまで、帰宅後はパッタリと寝転がりすやすやお休み。最近、夜寝る直前にどたばた遊びはじめる習慣があったのが、今日はず〜っと静かに休み続けていました。これでしばらくはいい子にできるでしょう。
Sat, 10/4/2003 「鼻芸」習得宣言!  

これぞ「鼻芸」なり!
思わず動画も用意しちゃいました。こちらからどうぞ
  毎日の練習の甲斐あって、「鼻芸」が人にお見せできるレベルまで参りました〜。動画も用意しちゃったので、左のリンクからご覧下さい(QuickTime movie)。久々に教え甲斐のある芸でした。元祖達人の大きいHanaちゃんと、コリーナちゃんと、3匹並んでの鼻芸にもいずれ挑戦するといたしましょう。
Wed, 10/1/2003 新しい芸の経過 本日の体重: 約29.5kg
Hannaの新技「あご」と「鼻芸」の練習、毎日続けているためか着々と成果を上げています。「あご」はもう分かったって感じ。(よ)は、実家のボスにこの技を披露されてから、ずっと憧れていたので、大喜びです。一方、難関と思われた「鼻芸」の方も、けっこう形になってきました。前は、手を離したら我慢できずに顔を動かしてしまって、すぐにクッキーを落としてしまっていたのですが、今は、1〜2秒ならクッキーのバランスを保ちながら止まっていられるようになってきました。この時間をもう少し長くできるようにしたい…せめて写真を撮る暇くらいはできるように。まだまだ練習は続きます。Hannaは新技の練習が始まってからというもの、毎日おやつがもらえるのでうれしそう。「練習する?」というと目を輝かせてついてきます。
 
©Miyuki Koyanagi