番外編. スピーカと一体化
他の部屋へひょいともっていって使えるように、 スピーカと一体化できるフレームを作ってみました。 スピーカは、手もとで余っていた YAMAHA NS-10MM を流用しました。 小さいので低音はそれほど出ませんが、部屋でBGMを楽しむ程度であれば十分使えます。

材料は、ケースで使ったアクリル板と、さすがに今回は強度がいるのでアルミのLアングル、 それと持ち手にするアクリルの棒を用意しました。 こういうアクリル材料はやっぱり TAP Plastics、 色々な太さのものが揃っていて、必要な長さだけ切って売ってくれます。 スピーカの底面と背面にあるネジ穴だけ使って他には傷をつけないように、 あれやこれや形を考えた末、こんな部品を作りました。

まず底になるフレームを日の字の形に組みます。 スピーカやMP3 Playerに直接当たらないようにラバーのポッチを貼っています。 この底枠に持ち手となるアクリルの板と棒を取り付けます。 アクリルの棒には例によってタップ穴を開けて横からネジで固定する方式です。 この持ち手の位置はスピーカの高さよりも低くなるので、 スピーカにネジの頭があたらないように皿ネジで止めています。 最後に後面からもスピーカを止めるための羽のようなパーツを取り付けてフレームは完成です。

全体をひっくり返して下からスピーカ底面へネジ止めします。 スピーカには、以前使っていたスピーカスタンドにくっつける用のマジックテープがついていますが、邪魔にはならないのでそのままです。 背面からもネジで止めます。 最後に真ん中にMP3 Playerを差し込んで、これも底面にネジ止めします。 MP3 Playerの底面にはあらかじめタップ穴を切ってあります。

もとにひっくり返してできあがり。 このスピーカは大きさの割りには結構重いので、 アクリルの持ち手はなんとなくたよりない感じも一瞬しますが、 そんなに激しく持ち運ぶこともないからまあ良しとしましょう。

全体のみかけとしては、透明アクリルの持ち手にしたことでそこそこカワイくできたかなと思っています。

yk@tinywillow.com March 18, 2006
《 ← 前へ 》 《 MP3 Player製作記の先頭へ ↑ 》